
岐阜大学地域連携スマート金型技術研究センターのホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
本センターは、地域産業の中核を担う金型技術分野において、センシング技術やデータ活用、さらには自律運転技術や生成系人工知能を融合した「スマート金型技術」の研究・開発および人材育成を目的として活動しております。金型はものづくりのマザーツールであり、その高度化は製造業全体の競争力強化に直結します。
近年、製造現場では熟練技能者を含めた生産年齢人口の減少、製品の高付加価値化や開発期間の短縮など、従来手法だけでは対応が困難な課題が顕在化しています。本センターでは、CAE、AI、センシング技術などを活用した設計・加工・評価の高度化を推進するとともに、現場に根ざした課題解決型研究を通じて、実践的かつ持続可能な技術の創出を目指しています。
また、本センターの大きな特徴は、企業、公設試験研究機関、大学が密接に連携する点にあります。産学官連携による共同研究や技術相談、人材育成プログラムを通じて、地域に開かれた研究拠点としての役割を果たしてまいります。
今後とも、本センターの活動に対し、皆様のご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。
センター長 吉田 佳典
Yoshinori YOSHIDA